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1 :風吹けば名無し:2009/08/01(土) 05 04 35.66 ID xo15gIXI (自販機がしゃべるとは)知らなかった 2 :風吹けば名無し:2009/08/01(土) 05 05 50.20 ID cH38ABF7 二岡、ダイドー自販機のルーレットが外れて悔しがる 3 :風吹けば名無し:2009/08/01(土) 05 06 40.10 ID JN7Z6SwL 二岡、ポイントカードを貯める 4 :風吹けば名無し:2009/08/01(土) 05 08 35.83 ID d5u+Jwln 二岡、当たりが出て喜んでいる間に時間切れ 5 :風吹けば名無し:2009/08/01(土) 05 09 04.63 ID ahVIFbSm 自販機「(アニメ声じゃなくて)すまんな」 6 :風吹けば名無し:2009/08/01(土) 05 15 38.08 ID xn1kMIFx 5(そろそろそういうの出そうで)すまんな 7 :風吹けば名無し:2009/08/01(土) 05 18 06.21 ID KU8jd70J オガッス「ありえる」 8 :風吹けば名無し:2009/08/01(土) 05 18 14.08 ID vVOSE1C3 京都弁の自販機いらないよな 9 :風吹けば名無し:2009/08/01(土) 05 19 02.27 ID JN7Z6SwL 5 (関西弁バージョンしか)知らなかった 10 :風吹けば名無し:2009/08/01(土) 05 28 04.41 ID xo6yPNEA 「つり銭、忘れんといてや~」
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休憩所の名称 名称 なるかわ休憩所 リンク 自販機等がある休憩所 なし 食事等ができる休憩所 なし 屋根のある休憩所 あり トイレ あり 駐車場 なし その他 その他の特記事項 休憩場の画像など
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◆主なタグ 細かいタグ項もご覧ください 店の種類系 「商店前」 - 一般的な個人商店の前 「タバコ屋」 - タバコ販売をメインに行う商店 「酒屋」 - 酒類の販売メインに行う商店 「コンビニ前」 - コンビニの前 「スーパー」-スーパーの前や店内 「クリーニング店」-クリーニング業をメインに行う店 「薬局」-薬の販売を行う店 その他各種あり「電器店」「喫茶店」「米穀店」etc... 駅系 「駅」 - 駅前、駅構内の区別なくひとまとめ 「駅ホーム」 - 駅のホーム上にある自販機 「駅前」 - 駅前にある自販機 施設系 「病院」「病院内」 - 病院の外や中にある自販機 「役所」「公共施設内」 - 国の施設、県庁から村役場、市区町村が管轄している建物 「公民館」「集会所」 - 公民館、集会所の外や中にある自販機 周辺のもの系 チラ系のタグについては「細かいタグ」の項に記載 「〜と友達」 - 自販機と仲良く並んでいるもの。「ポストと友達」「公衆電話と友達」は基本だがその他も自由。 商品系 「コカコーラ」 -日本全国に溢れかえっている自販機のメーカー。大体が赤い色。 「サントリー」 -コカコーラ自販機の次に多いのではないかと思われる自販機メーカー。大体が濃い青色。 「リポビタンD」 -「複数メーカー」「駅ホーム」の自販機に多い 「~撮影」系 写真を撮影した時の状態や場所、乗り物の種別を表現する時に、この系統のタグがつけられます。 「夜間撮影」 - 日が暮れてから撮影した写真に。 付属情報系 自販機全景を撮影した写真ではなく、自販機に付属している各種情報のみを撮影した写真につけるタグ。単一情報だけでなく複数の情報が一緒に写っている場合も多い。 「自販機番号」 - 自販機番号を撮影した写真。 「所在地表示」 - 所在地表示を撮影した写真。 依頼系 「調査依頼」 - 自分では確認出来ない不明な部分のある自販機 ソース系 自販機を発見した情報源 「〜で確認」 - テレビ、雑誌など、ロケーションビュー、などあり 「ソースは〜」 - Wikipedia、ストリートビュー、ロケーションビュー、他人のページ、テレビ、などあり ブログに使うタグ 「達成状況」 - マッピングの進行状況についてのブログに 「雑記」 - 他にタグを付けようのない話題の時に
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元スレURL ダイヤ「学校の紙パック自販機が、缶コーヒー自販機になってますわ!」 概要 理事長の理不尽な処置に抗議の人員を送り込むダイヤだったが… タグ ^黒澤ダイヤ ^小原鞠莉 ^短編 ^コメディ 名前 コメント
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自動販売機ですうん。
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休憩所の名称 名称 椋ヶ根橋休憩所 リンク 枚岡公園 自販機等がある休憩所 あり 初音茶屋 食事等ができる休憩所 あり 屋根のある休憩所 あり トイレ あり 駐車場 なし その他 近くに枚岡公園の駐車場あり 休憩場の画像など
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※現代もの ※すごいぬるい 「う〜寒い寒い。」 不本意な残業を片付け、僕が最寄り駅へと帰ってきたのは夜中の10時を回る頃であった。 このまま家路を急いでもいいのだが、なんとなく温かい物が欲しい。 体感では氷点下を下回るであろう身を刺すような寒さに、僕は完全に参っていた。 「何か温かいのが欲しいな・・・缶コーヒーでも買って帰ろう。」 運よく駅から5分ほど歩いた人気の無い街頭の下で、お目当ての自販機を見つけた。 財布から小銭を3枚出し、投入する。 チャリンと小気味の良い音が響いて、購入可能である事を示すランプが点灯した。 「この自販機、半分がつめた〜いだけど、この時期に買う奴とかいるのかな・・・」 そんなどうでもよい事を考えつつ、僕は缶コーヒーのボタンを押した。 普段ならガコンッというこれまた気分の良い音を立てて缶コーヒーが出てくるのであろうが、今回は違った。 ベチッ 「ゆぎゅっ!・・・・っぅぁああ゙あっつゔうぅゔゔうぅぅゔうゔううゔううう!!!!??!」 「うお!?」 流石の僕も驚いた。何が流石なのかは判らないが。 自販機の取出口から変な音がしたと思ったら、すぐさま絶叫に変わり響き渡ったのだ。 一体何なのだろうか、僕はすぐに取り出し口を開けて中を覗き込んだ。 「ゆ゙っ・・・ゆ゙っ・・・」 ゆっくりだ。暗くて良く見えないが、取り出し口の中にグレープフルーツ大のゆっくりれいむらしき物がうずくまっていた。 熱々の缶コーヒーが直撃したのだろう。打撃と熱のコンボを叩き込まれたれいむはかなりのダメージを受けているようだった。 「おーい、大丈夫か?」 とりあえず声をかけてみる。こんな場所に入り込んでいたれいむの自業自得ではあるが、 そのまま死なれても寝覚めの悪い事になりそうだったからだ。 「ゆ゙ぅ・・・な゙に?なんなの?いだいしあづいよ・・・」 なんとも頭の悪い返事が帰ってきた。見た感じは喋れない程の重症ではなさそうだった。 とりあえずこのままでは如何ともし難い。缶コーヒーも取り出せないので、僕はれいむを引きずり出す事にした。 ついでに火傷の治療も兼ねてもう一本オレンジジュースを買うことにした。 今買った缶コーヒーをやっても良かったのだが、なんとなくカフェインが悪影響を及ぼしそうだったので避けておいた。 「ゆぅ・・・つめたくてきもちいいよ・・・」 120円のつぶつぶオレンジジュースをよく振り、れいむに飲ませてやる。 ついでに火傷している場所に少し垂らしてやると、れいむはみるみる回復していった。 5分もするとれいむは完全に回復してしまった。相変わらずの不思議生物っぷりである。 そろそろまともな会話もできるだろうか、僕はれいむに問い正してみることにした。 「なぁれいむ、どうしてあんな所に入ってたんだ?」 「ゆ!おそとはさむかったからあそこでゆっくりしてたよ!!あったかいしすごくゆっくりできたよ!!」 その理由は大体僕の予想してた通りであった。田舎の自販機とかは蜘蛛とかよく入ってるもんなぁ。 と言うかゆっくりできてねえだろ・・・もう忘れたのだろうか、流石餡子脳。 「れいむ、あそこは温かくてゆっくりできてたかもしれないけど、入ってるとゆっくりできなくなるんだよ。」 僕はれいむに言い聞かせてやる事にした。我ながら意味不明な説明だが。 それでもゆっくりの餡子脳には十分な説明だったらしい。れいむはすぐに納得してくれた。 「ゆ!?そうなのおにいさん!あんなにゆっくりできてたのに・・・ ・・・わかったよ!れいむはべつのゆっくりプレイスをさがすよ! おにいさん、ありがとうね!」 「分かってくれて嬉しいよ。それじゃあな、気をつけろよ。」 野生にはゲスが多いという。しかしこのれいむは聞き分けの良い部類らしかった。 靴を餡子で汚す結果にならなかった事を僕は安心した。 缶コーヒーを片手に僕は歩き出す。後ろの方でれいむがピョンピョン飛び跳ね続けていた。 缶コーヒーも飲み終え、幾分温まった僕は家路を急いでいた。 しかし、15分ほど歩いたところで、一つの違和感に、気付いた。 「あいつらって・・・取り出し口の蓋開けられたっけ・・・?」 そう、ジュースの自動販売機の蓋は外開きなのである。 内開きであれば無理矢理入る事もできるが、外開きの場合では手の無いゆっくりには蓋を開けることが出来ない。 実はこの話には真相があったのだ。 〜約1時間前〜 「ゆぅぅぅん・・・さむいよ・・・ゆっくりできないよ・・・」 吹き付ける風に震えている野良ゆっくりは紛れも無い、あのれいむである。 おうちを持たないこのれいむは、日々寒さと闘い、ゆっくりできない日々を送っていた。 そんな繰り返しかのように思えた日々の中で、れいむの前にその男は現れた。 「やぁ!僕は虐待お兄さん!」 後の経過は諸君等が想像する通りであろう。 温かくてゆっくりできる場所があると誘われたれいむは、お兄さんの手によって自販機にぶち込まれてしまった。 中から出てくる事は簡単であるが、こんなゆっくりした環境からわざわざ出てくる事は無いだろうというお兄さんの考えであった。 中でのゆっくりした環境と、缶コーヒーがぶち当たったショックとその後の気持ち良い治療のせいで、れいむの餡子脳からは 「誰かに入れられた」という記憶がすっぽり抜けて落ちてしまっていたのだ。 時期を同じくして、青年の町では怪事件が頻発した。 夜な夜な自販機の取出し口にゆっくりが詰め込まれているというものだった。 比較的体の小さいあのれいむはまだ幸運な方であった。 酷いものになると無理矢理詰め込まれ、自力での脱出はおろか人が引っ張っても脱出が不可能なゆっくりがいた。 一家全員が無理矢理押し込まれて地獄絵図さながらになっていたケースもあったという。 そういったゆっくりは職員に生きたままミンチにされ、引きずり出されていった。 また、別の誰かのイタズラなのか、取り出し口の中で缶に埋もれて死んでいたゆっくりもいたそうだ。 その自販機はあったか〜いの方が全て売り切れになっていたらしい。 1週間後 今日も不本意な残業を片付け、僕は家路を急いでいた。 あのれいむは元気でやっているだろうか、願わくばどこかで無事にゆっくりしていて欲しい。 そう思いつつ僕はポケットに手を突っ込み、歩を進める。 自販機には、立ち寄らなかった。 終 あれ、虐待してねえや
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※現代もの ※すごいぬるい 「う?寒い寒い。」 不本意な残業を片付け、僕が最寄り駅へと帰ってきたのは夜中の10時を回る頃であった。 このまま家路を急いでもいいのだが、なんとなく温かい物が欲しい。 体感では氷点下を下回るであろう身を刺すような寒さに、僕は完全に参っていた。 「何か温かいのが欲しいな・・・缶コーヒーでも買って帰ろう。」 運よく駅から5分ほど歩いた人気の無い街頭の下で、お目当ての自販機を見つけた。 財布から小銭を3枚出し、投入する。 チャリンと小気味の良い音が響いて、購入可能である事を示すランプが点灯した。 「この自販機、半分がつめた?いだけど、この時期に買う奴とかいるのかな・・・」 そんなどうでもよい事を考えつつ、僕は缶コーヒーのボタンを押した。 普段ならガコンッというこれまた気分の良い音を立てて缶コーヒーが出てくるのであろうが、今回は違った。 ベチッ 「ゆぎゅっ!・・・・っぅぁああ゙あっつゔうぅゔゔうぅぅゔうゔううゔううう!!!!??!」 「うお!?」 流石の僕も驚いた。何が流石なのかは判らないが。 自販機の取出口から変な音がしたと思ったら、すぐさま絶叫に変わり響き渡ったのだ。 一体何なのだろうか、僕はすぐに取り出し口を開けて中を覗き込んだ。 「ゆ゙っ・・・ゆ゙っ・・・」 ゆっくりだ。暗くて良く見えないが、取り出し口の中にグレープフルーツ大のゆっくりれいむらしき物がうずくまっていた。 熱々の缶コーヒーが直撃したのだろう。打撃と熱のコンボを叩き込まれたれいむはかなりのダメージを受けているようだった。 「おーい、大丈夫か?」 とりあえず声をかけてみる。こんな場所に入り込んでいたれいむの自業自得ではあるが、 そのまま死なれても寝覚めの悪い事になりそうだったからだ。 「ゆ゙ぅ・・・な゙に?なんなの?いだいしあづいよ・・・」 なんとも頭の悪い返事が帰ってきた。見た感じは喋れない程の重症ではなさそうだった。 とりあえずこのままでは如何ともし難い。缶コーヒーも取り出せないので、僕はれいむを引きずり出す事にした。 ついでに火傷の治療も兼ねてもう一本オレンジジュースを買うことにした。 今買った缶コーヒーをやっても良かったのだが、なんとなくカフェインが悪影響を及ぼしそうだったので避けておいた。 「ゆぅ・・・つめたくてきもちいいよ・・・」 120円のつぶつぶオレンジジュースをよく振り、れいむに飲ませてやる。 ついでに火傷している場所に少し垂らしてやると、れいむはみるみる回復していった。 5分もするとれいむは完全に回復してしまった。相変わらずの不思議生物っぷりである。 そろそろまともな会話もできるだろうか、僕はれいむに問い正してみることにした。 「なぁれいむ、どうしてあんな所に入ってたんだ?」 「ゆ!おそとはさむかったからあそこでゆっくりしてたよ!!あったかいしすごくゆっくりできたよ!!」 その理由は大体僕の予想してた通りであった。田舎の自販機とかは蜘蛛とかよく入ってるもんなぁ。 と言うかゆっくりできてねえだろ・・・もう忘れたのだろうか、流石餡子脳。 「れいむ、あそこは温かくてゆっくりできてたかもしれないけど、入ってるとゆっくりできなくなるんだよ。」 僕はれいむに言い聞かせてやる事にした。我ながら意味不明な説明だが。 それでもゆっくりの餡子脳には十分な説明だったらしい。れいむはすぐに納得してくれた。 「ゆ!?そうなのおにいさん!あんなにゆっくりできてたのに・・・ ・・・わかったよ!れいむはべつのゆっくりプレイスをさがすよ! おにいさん、ありがとうね!」 「分かってくれて嬉しいよ。それじゃあな、気をつけろよ。」 野生にはゲスが多いという。しかしこのれいむは聞き分けの良い部類らしかった。 靴を餡子で汚す結果にならなかった事を僕は安心した。 缶コーヒーを片手に僕は歩き出す。後ろの方でれいむがピョンピョン飛び跳ね続けていた。 缶コーヒーも飲み終え、幾分温まった僕は家路を急いでいた。 しかし、15分ほど歩いたところで、一つの違和感に、気付いた。 「あいつらって・・・取り出し口の蓋開けられたっけ・・・?」 そう、ジュースの自動販売機の蓋は外開きなのである。 内開きであれば無理矢理入る事もできるが、外開きの場合では手の無いゆっくりには蓋を開けることが出来ない。 実はこの話には真相があったのだ。 ?約1時間前? 「ゆぅぅぅん・・・さむいよ・・・ゆっくりできないよ・・・」 吹き付ける風に震えている野良ゆっくりは紛れも無い、あのれいむである。 おうちを持たないこのれいむは、日々寒さと闘い、ゆっくりできない日々を送っていた。 そんな繰り返しかのように思えた日々の中で、れいむの前にその男は現れた。 「やぁ!僕は虐待お兄さん!」 後の経過は諸君等が想像する通りであろう。 温かくてゆっくりできる場所があると誘われたれいむは、お兄さんの手によって自販機にぶち込まれてしまった。 中から出てくる事は簡単であるが、こんなゆっくりした環境からわざわざ出てくる事は無いだろうというお兄さんの考えであった。 中でのゆっくりした環境と、缶コーヒーがぶち当たったショックとその後の気持ち良い治療のせいで、れいむの餡子脳からは 「誰かに入れられた」という記憶がすっぽり抜けて落ちてしまっていたのだ。 時期を同じくして、青年の町では怪事件が頻発した。 夜な夜な自販機の取出し口にゆっくりが詰め込まれているというものだった。 比較的体の小さいあのれいむはまだ幸運な方であった。 酷いものになると無理矢理詰め込まれ、自力での脱出はおろか人が引っ張っても脱出が不可能なゆっくりがいた。 一家全員が無理矢理押し込まれて地獄絵図さながらになっていたケースもあったという。 そういったゆっくりは職員に生きたままミンチにされ、引きずり出されていった。 また、別の誰かのイタズラなのか、取り出し口の中で缶に埋もれて死んでいたゆっくりもいたそうだ。 その自販機はあったか?いの方が全て売り切れになっていたらしい。 1週間後 今日も不本意な残業を片付け、僕は家路を急いでいた。 あのれいむは元気でやっているだろうか、願わくばどこかで無事にゆっくりしていて欲しい。 そう思いつつ僕はポケットに手を突っ込み、歩を進める。 自販機には、立ち寄らなかった。 終 あれ、虐待してねえや
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【作品名】とある自販機の存在証明 【ジャンル】偽典・超電磁砲に収録されている小説 【先鋒】白井黒子 【次鋒】寮監 【中堅】木原那由他 【副将】削板軍覇 【大将】御坂美琴 【名前】白井黒子 【属性】風紀委員 空間移動能力者 【大きさ】中学生の小柄な少女 【攻撃力】 素の肉体の攻撃力は体格相応に鍛えられた少女で、 空間移動から大将の頭頂部に両足蹴りした際は大将が『あいたたた』と言って頭に手を添えていた。 特殊攻撃の類は特殊能力の欄参考。 【防御力】 鍛えられた小柄な少女相応 【素早さ】 鍛えられた小柄な少女相応。 【特殊能力】 空間移動(テレポート):任意で使用可能な瞬間移動能力。触れたものをテレポートさせる他、自身も空間移動可能。 複数の金属矢を常備して持っており、倒れた相手に金属矢をテレポートさせることで服と地面を縫いつけ拘束させたりしている。 その気になれば相手の体を貫くことも可能と思われる。 相手の死角に瞬間移動して奇襲も可能。相手の上空に移動して全体重乗せた蹴りなど使用。 長距離の空間移動をしてるシーンは無し。10mほどの距離なら可能と思われる。 【長所】空間移動からの金属矢や肉体攻撃。 【短所】原作の描写が無しなのでテレポートの移動距離などに問題あり。 【名前】寮監 【属性】寮を監視している女性 【大きさ】成人女性並み 【攻撃力】鍛えられた女性並で、大将の首をホールドして一瞬で気絶させている。 【防御力】鍛えられた女性並み。大将の弱めの電撃なら耐えれる。(帯電している美琴の腕を握って自身にも電気が流れたが平然としていた為) 木々を薙ぎ倒す衝撃波を受けて飛んできたベンチを受け止め、その衝撃をうまく受け流しながら ベンチを別方向に飛ばすことができる。 【素早さ】飛んできたベンチを受けてその衝撃を受け流したりしてるので達人くらいの反応はあるか。 【長所】高位能力者すら恐れる寮監 【短所】テンプレにするといまいち 【名前】木原那由他 【属性】サイボーグ幼女 【大きさ】小学生少女相応 【攻撃力】 全身の7割が機械化されているサイボーグ少女。 常人より上のパワーを持ち、右手を金属製の街灯に叩きつけると街灯の一部がひしゃげた。 基本的にはスピードとパワーを生かした格闘術を行う。 右手の掌に穴が明けられており、そこに強力な筋弛緩剤を仕込んだ針が仕掛けられている。 【防御力】 常人よりは頑丈。街灯がひしゃげるような打撃を起こしても腕は無傷で、街灯の上から飛び降りたりしても全然大丈夫。 人工筋肉にアースの役割があるため、大将の電撃を食らっても皮膚の熱傷と少しの痺れで耐えた。(大将が本気でなかったのも理由) 【素早さ】 獣を軽く凌駕する速度で移動したり、一跳躍で街灯の上にまで飛ぶことが可能。跳躍の反動で石畳が数枚はがれた。 ほんの一瞬の間に起きる相手の体を流れる超能力の流れを読むことで相手の攻撃の発生や発生方向を先読みし、攻撃を避けることが可能。 超能力の流れを見て攻撃の方向や発生を先読みしたとしても、それで相手の攻撃を避けるのは銃弾を避けるより難しいかもしれないと 作中で言われており、反応は常人をはるかに超えていると思われる。 【特殊能力】 超能力の流れを見て、意図的にそれを暴発させたりすることが可能。 フラッシュ:右の人工の目から強烈なフラッシュを起こすことで一時的に相手の目をくらませることができる。 【長所】ぅゎょぅι゛ょっょぃ。友達のために自分の体を犠牲にする心やさしい子 【短所】能力の流れを見て雷撃の発生を先読みして避けていると言う余計な設定あり 【戦法】フラッシュで相手の目をくらませて筋弛緩剤打つか格闘戦。 【名前】削板軍覇 【属性】レベル5の第七位 【大きさ】男子高校生相応。 【攻撃力】 凄いパーンチ!:拳に謎の凄い波動をこめて殴る。大柄なチンピラを吹っ飛ばす威力。 超凄いパーンチ!:すごいパンチのもう一段階上の技。拳に謎の超凄い波動をこめて殴る。 上記凄いパンチに10回耐えた大柄な男をガードレールを巻き込みながら10mほどふっとばして気絶させる。 巻き込まれたガードレールはスクラップ状になっていた。 【防御力】 大将の30%超電磁砲を歯で受け止める。 常人なら例外なく動けなくなるレベルの雷撃を食らってちょっとしびれた程度。 凄いパンチガード:拳に発生させた波動により上記雷撃よりも強力な雷撃を弾き落とした。 超すごいガード:波動を全開にした防御。カラフルな波動を自身の前面に発生させ、落雷と同レベルの雷撃を防ぐ。 さらにその雷との力のぶつかり合いで周辺の木々をなぎ倒す衝撃波が発生したが無傷。 【素早さ】 数mの距離で発射される秒速100kmを超える雷撃を拳で殴り落としまくる戦闘速度と反応。 一蹴りで数十mの距離を移動する。 【特殊能力】 攻撃力、防御力参照。 【長所】高い反応と戦闘速度。 【短所】微妙すぎる攻撃力 【名前】御坂美琴 【属性】レベル5の第三位 超電磁砲 【大きさ】中学生少女相応 【攻撃力】 雷撃を操る能力を持っており、常人なら例外なく動けなくなるレベルの雷撃を放つ。 本気で雷撃を発すると上記雷撃でちょっと痺れるくらいのダメージしか受けない副将が凄いパンチガードで雷撃を弾きまくっても 腕に熱傷ができていた。 アースの役割を持つ人工筋肉を持った中堅が、腕に手加減した美琴の雷撃を受けると熱傷がおき、数箇所の皮膚がめくれ上がっていた。 思考発動で、射程は十数mほどか。 雷撃は秒速100kmを超えるという設定。 任意で磁力を操る事も可能であり、周辺の地面にある砂鉄を操って攻撃する。 作中ではゴルフボール大の多数の砂鉄の塊を浮かせドーム上に展開し、周辺10m程の範囲に電撃で作られた籠を作り出し、 籠内部の砂鉄の塊同士に雷撃を通して相手を捕らえたりしている。 また、砂鉄によって作られた棒を20本以上作り出し、棒に雷撃を帯電させて浮かせ、上空から雷撃の嵐を降らせたりできる。 砂鉄で数百のドリルを作り出して全方向から数m程先の相手に襲い掛からせるなどもしている。 超電磁砲:指からコインを弾いて高速で打ち出す技。作中では30%程度の力で超音速で発射しており、威力や射程は拳銃程度と思われる。 100%での威力は不明。動作として指から電気を流してコインを弾く必要がある。 落雷:数十秒で雷雲を呼び、そこから雷雲と共鳴して増幅された雷の一撃を目の前の相手に叩き込むことができる。 【防御力】 副将の超すごいガードと自身の雷のぶつかり合いで公園の周辺の木々を薙ぎ倒す衝撃が起こったが自身は無傷。 【素早さ】 近・中距離で中堅と互角に戦闘できるくらい。移動は女子高生相応。 ジャンプしたのか能力で移動したのかは不明だが、街灯の下から上に移動することができる。 【特殊能力】 雷撃や磁力を操る能力を持つ。 電磁波:周囲に電磁波を放出しており、反射波を受けることで死角から攻撃を受けても普通に反応できる。 【長所】強力な雷撃と素のスペックもまぁまぁ高め。 【短所】落雷の時間がかかりすぎる。 参戦 vol.97 755-757,759-760 vol.110 216 :格無しさん:2013/02/04(月) 15 09 43.54 ID KrhNWI5J とある自販機の存在証明 考察 ガンマンの壁より下へ スーパーマリオブラザーズ 【先鋒】テレポート首ちょんぱ勝ち 【次鋒】クッパの攻撃は当たらないだろうけど互いに決定打なし。分け 【中堅】クッパにも筋弛緩剤は効くはず。勝ち 【副将】スター切れたらこっちのもの。勝ち 【大将】スター切れたらこっちのもの。勝ち 4勝1分け スーパーマリオブラザーズ2 【先鋒】テレポート首ちょんぱ勝ち 【次鋒】クッパの攻撃は当たらないだろうけど互いに決定打なし。分け 【中堅】クッパにも筋弛緩剤は効くはず。勝ち 【副将】スター切れたらこっちのもの。勝ち 【大将】スター切れたらこっちのもの。勝ち 4勝1分け CUFFS~傷だらけの地図~ 【先鋒】テレポート首ちょんぱ勝ち 【次鋒】実力拮抗の泥仕合。分け 【中堅】切り傷ぐらい耐えられるかもだが筋弛緩剤は効くはず。勝ち 【副将】微妙なところだけど勝てるかな 【大将】こちらはダメージが通る前に相手を潰せそう。勝ち 4勝1分け 下は問題なさそう。次レスよりガンマンの壁より上に行く 217 :格無しさん:2013/02/04(月) 15 10 21.88 ID KrhNWI5J law of the west~西部の掟~ 【先鋒】一般人よりはこっちのほうが早いはず。勝ち 【次鋒】銃弾ぐらい避けられるだろ。勝ち 【中堅】少々撃たれても大丈夫。勝ち 【副将】すごいパーンチで余裕勝ち 【大将】超電磁砲で一撃は無理そうだけど何とか勝てるだろ 5勝 COMMANDO 【先鋒】あやしいところだけど向こうの反応のほうが早いはず。負け 【次鋒】銃弾ぐらい避けられるだろ。勝ち 【中堅】高圧電流には耐えられても筋弛緩剤に耐えられるとは思えない。勝ち 【副将】ひき逃げは平気。ロケットランチャーも何とかなりそう。勝ち 【大将】超電磁砲で一撃 4勝1敗 名探偵コナン(漫画) 【先鋒】あやしいところだけど向こうの反応のほうが早いはず。負け 【次鋒】銃弾ぐらい避けられるだろ。勝ち 【中堅】筋弛緩剤を撃ち込むのは無理そう。まあ格闘戦なら勝てるとは思うが 【副将】かなり怪しいけどたぶん銃弾も防げる。勝ち 【大将】いくらなんでも超電磁砲は避けられそうもない 4勝1敗 Madness Interactive 【先鋒】たぶん先制できるかな。勝ち 【次鋒】ミサイルは無理。負け 【中堅】少々撃たれても筋弛緩剤さえ撃ち込めば大丈夫。勝ち 【副将】かなり怪しいけどたぶん銃弾も防げる。勝ち 【大将】超電磁砲や砂鉄剣には耐えられそう。そうなると防御が薄いこちらが負ける 3勝2敗 killzoneシリーズ 【先鋒】先制は無理そう。負け 【次鋒】銃弾ぐらい避けられるだろ。勝ち 【中堅】少々撃たれても大丈夫。勝ち 【副将】かなり怪しいけどたぶん銃弾も防げる。勝ち 【大将】一回はぶっ殺せるだろうけど再生時に不意打ちされたらおそらく負ける 3勝2敗 リベリオン 【先鋒】先制は無理そう。負け 【次鋒】銃弾ぐらい避けられるだろ。勝ち 【中堅】少々撃たれても大丈夫だが日本刀は無理そう。負け 【副将】かなり怪しいけどたぶん銃弾も防げる。勝ち 【大将】避けられないほどの広範囲に電撃ぶちこめば余裕で勝てる 3勝2敗 グレートソードマン 【先鋒】矢と同速で動かれたら無理そう。負け 【次鋒】矢と同速で動かれてもおそらく致命傷は受けない。分け 【中堅】筋弛緩剤勝ち 【副将】近付く相手にすごいパーンチを放って勝ち 【大将】避けられないほどの広範囲に電撃ぶちこめば勝てる 3勝1分け1敗 218 :格無しさん:2013/02/04(月) 15 11 00.51 ID KrhNWI5J DRAGONBALL EVOLUTION 【先鋒】金属矢を撃ち込んで勝ち 【次鋒】銃弾を避けて相手に一撃食らわすのは余裕そう。勝ち 【中堅】相手の攻撃は手負いながらも耐えられそう。筋弛緩剤を撃ち込んで勝ち 【副将】気弾の防御はできそう。だけど相手もパンチでやられそうにない。最終的に意味不明攻撃にやられて負け 【大将】広範囲電撃ぐらいは耐えられる。気弾食らったら終わり。負け 3勝2敗 らんま1/2 超技乱舞篇 【先鋒】素早さ早すぎで金属矢が当たらない。負け 【次鋒】さすがにそんなに短刀投げられまくったら無理。負け 【中堅】素早さの差で筋弛緩剤を撃ち込むために近づけない。短刀はさすがに食らいそう。負け 【副将】さすがに短刀は食らいそう。負け 【大将】超電磁砲勝ち 1勝4敗 ドラゴンニンジャ 【先鋒】素早さ早すぎで金属矢が当たらない。負け 【次鋒】パンチを打たれるたびに切り傷をつけられたらさすがに分が悪い。負け 【中堅】筋弛緩剤を撃ち込んで勝ち 【副将】ヘリ撃墜は無理。負け 【大将】超電磁砲勝ち 1勝4敗 ドラゴンスレイヤーⅣ 【先鋒】素早さ早すぎで金属矢が当たらない。負け 【次鋒】いくらなんでも早すぎる。負け 【中堅】筋弛緩剤を撃ち込むのは無理そう。負け 【副将】いくらなんでも早すぎる。負け 【大将】超電磁砲ぐらい耐えるのは可能かな。そうなると防御が薄いと負ける 5敗 らんま1/2 超技乱舞篇>とある自販機の存在証明>DRAGONBALL EVOLUTION